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2017年8月2日水曜日

「ハムフェア2017」、9R-59とTX-88Aで、出展参加する

先日、ハムフェア2017の出品者説明会に於いて小間割が決定した。私のブースは、クラブブースでも企業ブースに近く、メインストリートの角地をゲットした。
ハムフェアへの出展参加は、今回で八回目だが、メインテーマとして I♥TRIO を掲げての参加は三回目となる。


今回は、半世紀以上も前、アマチュア無線機として定番だったトリオの 9R-59と TX-88Aを用意して、出展参加する。
古稀を過ぎた方々ならピンと来るが、還暦の方だと発売時には未だ幼児だった頃にベストセラーになったアマチュア無線機だ。

速攻で買った人、欲しかったが買えなかった人、カタログを眺めつつ自作に走った人など、正に悲喜交交だが、今とは違い、自他共に認めるスキルのあるラジオ少年が大勢いた時代でもあった。

以下の画像は、知人のサイトの物を拝借したが、なかなかの美品である。
自分の物は、これまで親元に放置?してあったが、最近、何十年ぶりかで日の目を見た。外観だが、塗装のハゲとかサビ、打ち傷などで痛々しいが、ブースでは、それを展示する予定だ。

9R-59
TX-88A
因みに、上は、1960年(昭和35年)発売のMW/SW通信型受信機(9R-59)、完成品 33,000円、球無しキット 18,500円。下は、翌年(昭和36年)発売のHF/50MHzマルチバンド送信機(TX-88A)、球無しキット 21,000円。
補足だが、「球無し」とは、全ての真空管を別途各自が買い揃えることの意味だ。

どちらも、当時の大卒の初任給(15,000円〜)では買えなかったにも拘わらず、いずれもベストセラーになり、トリオのアマチュア無線事業の確固たる礎を築いた製品とも言える。

ハムフェアの我がブースでは、これらの製品について語るのでは無く、これを出しに、古き良き A1/A3時代を懐かしく思い出しつつ、来場者と熱く語り合うことにある。

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トリオのことをもっと知ろう!(このブログ内のコンテンツ)
https://amateurradiofan.blogspot.jp/search/label/I%E2%99%A5TRIO


2017年8月1日火曜日

「ハムフェア2017」、搬入日が一ヶ月後に迫った

毎年のことだが 「ハムフェア」が気に掛かる時期になった。
具体的に言えば「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2017」だが、今年は 9月2日(土)、3日(日)の二日間、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」西3・4ホールで開催される。


今年のキャッチフレーズは、
「科学する心・探求する心 はじめよう アマチュア無線」だ。

「青少年のニューカマーの方々やカムバックハムの皆様に芽生えたアマチュア無線に向かう好奇心を大いに刺激し、アマチュア無線の楽しさをビッグサイトで新発見していただくことを呼びかけます」 と、主催者の弁。

会場へは、西ホールの地上階から長いエスカレーターで一気に上階へ上がる。
メインゲートから、JARL関係ブース、JAIA加盟各社のブースそして企業ブースが例年通り?配置されている。しかし、これまでは、これらのブースから、右回りでクラブコーナーへ誘導されたが、今回は真逆、左回りのブース配置だ。
クラブコーナーは、一般ブースが114団体、純粋展示は83団体と昨年並みの参加が予定されている。

全国規模でのアマチュア無線に関する展示会としては最大規模だが、携帯電話やスマホなどの普及によりアマチュア無線家そのものが激減、展示会の規模は縮小している。
それでも今年で41回目、夏の終わりのイベントとして定着したが、異例の 9月開催だ。

蛇足ながら、
来年は、横浜パシフィコでの開催が決まっていて、東京ビッグサイトでのハムフェアは今年が最後かもしれない。