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2014年7月17日木曜日

アイコムが創業50周年記念モデルを発売

アマチュア無線機のメーカーである、アイコムが創業50周年記念モデルを発売する。
同社のニュースリリースでは、「選べる5色のID-51を全世界5000台(各色1000台)限定販売」とある。

かっての井上電機製作所であり、50メガのトランシーバー FDAMー3 を懐かしく思い出す。

当時、自分はトリオ(現JVCケンウッド)の TR-1000 から TR-1200 へ買い替えた頃で、この FDAMー3 は周波数変動が著しく、そんな相手と交信すると、追従するのが面倒で、自分としては鼻で笑っていた。その頃から、半世紀が過ぎ、立派な企業になったようだ。

この業界では、八重洲無線も含めた御三家による寡占状態だが、アマチュア無線人口が、1995年頃をピークに減少傾向で、行き先は必ずしも明るくない。

余談であるが、この御三家繋がりで、
オーディオ御三家と、もてはやされた、サンスイ、パイオニア、ケンウッドだが、
経営が悪化、民事再生法の適用を申請し事業再建を目指していた山水電気は、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。
また、オーディオと共に、LDでは先駆したパイオニアだが、AV事業子会社「パイオニアホームエレクトロニクス」のすべての株式を、オンキヨーに売ることで基本合意した。
残るケンウッドは、JVCを買収し、社名をJVCケンウッドと改め、かっての御三家で独り気を吐いている。

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